社名 | 大生工業株式会社 |
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設立 | 1957年5月20日 |
代表者 | 代表取締役 向 恭男 |
役員 |
取締役営業部長 大木 則男 取締役総務部長 吉橋 健司 取締役北茨城工場長 尾崎 政儀 執行役員宇都宮工場長 佐野 正人 監査役 酒井 啓二 |
資本金 | 4,500万円 |
従業員数 | 219名 |
本社 | 〒170-0005 東京都豊島区南大塚3丁目53番11号 今井三菱ビル6F TEL : 03-6912-992203-6912-9922(代) FAX : 03-6912-5921 E-mail : info@taiseikogyo.co.jp |
事業内容 | 産業機械用オイルフィルタ、オイルクーラ及び、各種フィルタ・クーラ関連機器の設計・製造、油水分離フィルタ事業、ファインバブル事業 |
所属団体 |
(社)日本フルードパワー工業会 日本商工会議所 (社)ファインバブル産業会 |
主な納入先 (アイウエオ順・敬称略) |
・IHIグループ各社 ・カヤバグループ各社 ・川崎重工グループ各社 ・神戸製鋼グループ各社 ・コマツグループ各社 ・JFEグループ各社 ・JRグループ各社 ・住友グループ各社 ・トヨタグループ各社 ・日立グループ各社 ・富士電機グループ各社 ・ホンダグループ各社 ・三井グループ各社 ・三菱グループ各社 ・ヤンマーグループ各社 |
取引銀行 | ・三菱UFJ銀行 志村支店 ・みずほ銀行 板橋支店 ・三井住友銀行 ときわ台支店 |
〒170-0005
東京都豊島区南大塚3丁目52番10号 今井第五ビル5F
1957年(昭和32年) | 千代田区神田松永町に大生工業株式会社を設立し、フィルタの製造販売を開始。資本金100万円。 |
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1960年(昭和35年) | 本社を板橋区常盤台に移転し、製造開始、主に石川島播磨重工業のコンプレッサ用フィルタ・オイルクーラの設計・製作を開始する。 |
1961年(昭和36年) | 本社を板橋区若木に移転、新社屋を建設、製造設備の拡充を実施。新製品の開発に着手。設備投資の必要性から増資を行い、資本金を200万円とした。 |
1970年(昭和45年) | 栃木県南那須町にフィルタ・オイルクーラ製造工場建設のために土地を購入。 |
1971年(昭和46年) | 同土地に最新鋭の機械を設置した宇都宮工場が完成。油圧用オイルフィルタならびにオイルクーラの本格的な生産体制が確立した。 先行投資資金のため増資、資本金を1,200万円とした。 |
1979年(昭和54年) | 東京都板橋区西台に配送センターを建設。増資、資本金を4,500万円とした。 |
1988年(昭和63年) | 販売管理を中心としたコンピュータ開発に着手(富士通FACOM)、1991年(平成3年)同完成。 |
1991年(平成3年) | 茨城県北茨城市に最新鋭(ロボット)機を設置したフィルタ製造自動ライン北茨城工場を建設。宇都宮工場と連携した、一貫製造ラインが完成。 |
1993年(平成5年) | 北茨城工場に新製品開発用工場を増設。 |
1997年(平成9年) | 創業者向海男、代表取締役会長に就任。向晃男、代表取締役社長に就任。 |
1998年(平成10年) | 本社及び宇都宮工場がISO9001認証取得。 新販売管理システムFINEST開発着手、1999年(平成11年)同完成。 |
2000年(平成12年) | ホームページ(www.taiseikogyo.co.jp)開設。 |
2001年(平成13年) | 北茨城工場がISO9001認証取得。 |
2004年(平成16年) | 中国に標準品製造を目的とし子会社を設立。 本社及び各工場がISO14001認証取得。 |
2005年(平成17年) | 向晃男、代表取締役会長に就任。向海男、代表取締相談役に就任。 向恭男、代表取締役社長に就任。 新基幹業務システムTACTIS(設計・販売・生産)の開発に着手。2007年6月同完成。 |
2006年(平成18年) | 物流強化のため、茨城県つくば市に配送センターを設置。 研究開発部門強化のため、R&Dセンターを建設。 |
2007年(平成19年) | 創業者向海男、代表取締相談役を退任し相談役に就任。 |
2011年(平成23年) | 本社を豊島区南大塚に移転。 |
2016年(平成28年) | ファインバブル発生装置を発売。 |
2018年(平成30年) | 油水分離装置を発売。 |